02 March
2006

午後ティー二十年目

二日酔いの朝にどれを買うか友達と議論した。昨日のように思いだせる。
あれから二十年。うげ


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04 March
2006

Modea@そごう

一曲から四曲目 曲名わからず。主にケルティック風民謡曲
ロマンティックホワイト
森へ導く少年
星のゆくえ

お疲れ様でした


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05 March
2006

久保田酒造へ行って来た


酒蔵です。仕込みの真っ最中でしょうか。
荒走りを買いに行きました。予約は忘れててしてなかったのだけど一本くらい店頭にあるかな?と思い。
鼻が聞いててうまく二本ゲット。
お味は晩酌後ご報告。


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久保田酒造へ行って来た


飲みます


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あれ、もう空じゃん


まぁ、そんな感じです


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11 March
2006

Mixiなるものに今さらながら入っ た

昔のパソ通のにおいがぷんぷんする。時代は繰り返すのだ。
あのころは通信速度が足枷で1バイトでも無駄を省くことを強要されたがそういう制限が無くなった分しきいは低くなったなー。

パソ通時代はチャットにはまって月に1万も2万も通信費を払ったもんでした。

ところで今更Mixi話題は恥ずかしいのだが僕は友が少ないので今頃なのでした。
パソ通に誘われたのも奴だった。今回もやはり奴であった。


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30超えたら

[PA] 

PAなど出来ないぞ、と若い頃は脅されたもんだ。
当時は自分の身長体重をはるかに超えるスピーカーをちょっとした現場では20、30と持っていかなければならなかったからだ。
今40近くなってみたらスピーカーははるかに軽くなり卓だってデジタルを使う勇気と金があれば相当肉体てきには楽だ。
デジタルスピーカーも実用的になるのもそう遠い日ではないかも知れない。そうなると今一番重量比が高いアンプまわりも超軽量化、というよりアンプの存在すら無くなるかも知れない。
などと5時の列車で現場に迎ながら寝ないようにつらつら戯言を書くのであった。


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わ、電車男がいっぱい


横浜にて


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15 March
2006

蘭が咲いた


今年も咲いた


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蘭が咲いた


一週間前。
今年は花芽がもう一本あるからこっちも楽しみ。


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18 March
2006

大崎駅前


再開発でちょっと見物です。
駅のデッキから工事現場が目前に眺められます。わけもなくぼーっと眺めている人が結構います。


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19 March
2006

一眼デジカメを買った

いろいろ悩んだが結局Nikon。エントリモデルだと600万画素しかないのが最後まで悩みどころだったのだが手持ちのレンズと拡張を考え、さらに店頭で各社モデルで写真を撮らして貰いプリントアウトし決断した。
キャノンとコニカミノルタとNikonで比較した。
うちはカミサンも撮りたがるからミノルタの手振れ補正が最初の有力候補。ところがグレーに赤みがでてしまうのが気になった。
キャノンはぱっと見非常に鮮やかで手持ちでレンズも持っているから一瞬ぐらついた。しかし野外のスナップを多く撮る気なので白飛びが気になった。
さてNikon。
キャノンの鮮やかさはないけど黒の階調が深く髪の毛一本一本がきれいにでた。
んで手持ちのレンズもあったから勝ち残りはNikonになりました。
A2でだしたとき600万画素と800万画素の差がでるかな、と思ったが意外に気になるレベルではなかった。
もちろんよーくみれば800万画素に分があるのだがある階調ではノイズが気になったりするのが一眼デジカメのおもしろさだな。

僕は写真は素人だけどやっぱり音も写真も自分の目で選ぶのが大事だね。


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20 March
2006

卒園したから言うけど

年中のときの先生はひどかった。夜中に子供の歯ぎしりで目が醒める程だったのだ。
だから適当にさぼらせてやった。たかが幼稚園、そんなに必死になる事はない。
毎月払ってる金額を考えるともったいないとは思うけど。
それが年長になり先生が変わったとたん歯ぎしりが無くなった。歯ぎしりって本当にストレスからくるんだね。年長後半は休みもほとんどなく偉いもんだった。
たかが幼稚園、たかが小学校だ。そんな気持ちで子供の声に耳を傾けてやろうと思う。


Posted by shinobu at 20:44 | Comments (2) | Trackbacks (0)

ライブハウス

この時季になると10数年前のさる外タレのライブハウスツアーを思い出す。
札幌のライブハウスでのこと。盛り上がった客がステージ上にあがり込んで来たのだ。
そのライブハウスはステージ袖が全く無くモニター卓とモニターマンが辛うじていれるぐらいのスペースしかない。つまりステージスタッフはモニターマンの私だけ。
しょうがないからステージ上にでてったさ。あのときのバンドの連中の困惑した顔はまだ覚えてるなー。
なんとかその客を後ろからはがい締めにし雪のちらつく外にほっぽりだした。
喧嘩なれしてる訳ないから文章に書けばなんでもないが結構びびるし、怖かったのが正直なところ。

ところが外にほうり出したとたんその客はへたり込んで階段にすわった。私はモニ卓をほっぽとく訳にいかないからすぐに戻ったからその後どうなったかわからない。
むしろあの客が再度昂奮して戻ってこないか気掛かりだったのを覚えている。

でも最近思うのだ。あの客は昂奮してステージにあがったんじゃなくて、最前列にいたから後ろから押されまくって気分が悪くなり助けを求めてステージにあがったんだったんだろうか、と。
それは数年後他の外タレで(グリーンディだったかな)気分の悪くなった客をステージ前から救いあげるという話を聞いた頃から思い出してた。

あのときの彼、もしそうだったんならごめんな〜。


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22 March
2006

荒走り二本目


本日弟2子誕生とあいなりました。祝杯です。
久保田酒造さんありがとう


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荒走り二本目、はい、もう空


こんないい酒もったいないや。
ごちそうさま。

写真はなんべん撮ってもぶれるので(^^;
これで勘弁。


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23 March
2006

Zero@そごう

[PA] 

約束

最後の雨

川の流れのように

僕だけの戦い

Good bye

 

テレビドラマやニュースで聴く韓国語はとげとげしく私の耳に響くのだけど、生で聞く韓国語はやさしい響きがした。なんでだろう?などと考えながらPAをしていた。

お疲れ様でした。


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27 March
2006

1日主婦

カミさんが明日子供と一緒に退院だから今日は掃除をしなければ。

別にしなくてもいいけど「どうせ、家中散らかり放題なんでしょ!」と思われているのは悔しい。見返してやらねば。

まず、洗濯機を回す。普段カミさんは厳密に下着類とその他でわけて洗濯するのだが、今日は俺が洗濯するんだ、ジーパンと下着くらい一緒に洗ったってかまわねえ、さすがに下着とフェイスタオルの類とは別にしたけど(独身の頃は構わずだったな、こういうのも習慣なんだな)。

 

その間に掃除機をかけることにする。まず目に付くのは息子のポケモンカード、シール類だ。
「こっちの部屋掃除している間に片付けとけよ」、「お母さんと一緒のこと言う!」ああ、そうですか。

こっちの部屋が終わってそっちの部屋に行くと案の定片付いていない。「こら、捨てちまうぞ」、「捨てればいいじゃん、もとは自分のお金なのにもったいない」。ムカ、誰に似たんだか。無言でゴミ箱に放り込んでいくと、「そんなところに入れていく位ならここに入れてってよ」と百円ショップで買った自分のカードいれを差し出す。負けたよ。

でもすこし懲りたのか、その後は私一人では広すぎて持ち上がらないコタツ机を運ぶのを手伝ってくれる。えらい。ついでだからちょっと居間の模様替え。子供に「おお、よくなったじゃん」と言われて嬉しがってる自分が情けない。子供のほうが大人だからしょうがないか。その他、前から気になっていた家具と床の間にコルクを挟んだり、今冬あまり活躍しなかった電気カーペットもこの際撤去。最後にクイックルワイパーがけ、と。埃は良く取れるけど黒ずんだ汚れはやっぱり雑巾でごしごしやらないとだめだねぇ。

おお、とっくに洗濯機止まってる。とりあえず干すか。と思ったらカミさんからのメールでどこどこにある着替えと洗浄綿となんちゃらかんちゃらもってこい、か。わかんねぇよ、とつぶやいてるとそれを察して電話がかかってくる。指示通り動いてすべて回収。掃除したばかりの玄関に忘れる前に積み上げとく。今日は負けられないのだ。

お、ベビー用のバスタブを出して置くのだった、物置からごそごそ出してくると肝心の栓が抜けて無くなっている。これじゃお湯たまらないじゃん。カミさんも新しいの欲しがってたから、しょうがねえ、買うか。買うものリスト追加。子供が飽きて騒ぎ出したので車に乗り込む。まず病院に行ってカミさん発注品を置いてくる。

 

で、もう昼時だ。ラーメンを子供と一緒に食べる。

そして買い物へ。母親がいないのにぐずらずこの五日過ごせたらポケモンカード、という約束だったのでしょうがないから買ってやる。

バスタブ買って湯温計買って、今日最大の買い物、ベビーシートを買う。上の子の奴は兄弟の所に貸し出し中でもう何年も経ってしまったので「援助してやるよ」と言われてるから大船に乗った気分で物を選ぶ。結局前からめぼしをつけていたコンビのサポートレッグつきに決定。早速駐車場で取り付けると思ったよりぐらつきが少なくて一安心。

さて、結構時間が経っていて一度家に帰ることにする。風呂を洗っていないことに気付き、風呂を洗い、ついでに買ってきたばかりのベビー用バスタブも洗う。さ、新生児室の面会時間になった、「行くぞ」と子供に声をかけると「行かない」。ああ、そうですか。じゃ、気が変わるまで車でも洗うか。と10分もしないうちに「ばーちゃんと歩いて病院行ってくる」、気まぐれな奴。まだ車洗い終わってないから、好きにさせる。

洗車が終わってから部屋のクーラの室外機がやたら振動してうるさい事を思い出し、すぐそばのDIYショップに行って20mm厚の固めのスポンジゴムとタイル上の薄い石を買ってくる。防振の基本は柔剛組み合わせること、と。室外機の足の下に敷いてやると部屋の中ではほとんど気にならないレベルに。

さ、病院病院。兄弟の夫婦と子供、それから親も来ていてうんだらかんだら。こういう会話が苦手な私は相槌くらいで時間を過ごす。

で、もう夕飯時。カミさんとはほとんど話らしい話をできなかったが、なんか用あれば向こうから行ってくるから、ま、大丈夫。親を家まで送っていって帰ってくると”ばーちゃん”がご飯を作ってくれてある。いただきます。銀河線の保線話を見ながら食す。

風呂入って、「寝るぞ」と言うと「じじ、ばばと寝る」とのこと。ああ、そうですか。んじゃ。

 

明日一緒に退院する人の子供の写真を撮ってあったのでA4に印刷してみる。画像が荒い。あれ?今まで気にならなかったのに。あ、そうだ途中でMemoryの限界が近かったからRAWからJpegに変えたんだった。ああせっかくのA4光沢紙が、、、。
しょうがないからPhotoShopで輪郭が崩れない程度(気付かれない程度に)中間値でぼかしてもう一度A4出力。もうJpeg画質には戻れんな。L判くらいなら気にならないのだが。ついでに兄弟の子供の写真もA4に出して頼まれていた幼稚園の友達の卒園証書授与写真もA4に出す。カメラのFlash機能のテストとメールチェックとお茶をいれて、限界まで来たMemoryをDVDに追記して、なんだらかんだらやってたら、もうこんな時間。Blog書いておくか。

 

本当、主婦と言う職業なら時給が欲しいよ。と一日主婦はBlogを書きつつ「なんか忘れているなー」。
あ、洗濯物干してねえや、ついでにおととい干したのも畳んでねぇや(この季節は花粉症で部屋干)。

カミさん帰ってくるまでに乾いて!おねがい。


Posted by shinobu at 00:42 | Comments (0) | Trackbacks (0)

駅そば

久しぶりに駅そばを食す。まあこんなもんか。
そーいや五反田のホームのそば屋、あそこはうどんが美味かった。麺が冷凍でちょっとまたされるのだが、こしがあって待つ価値あった。
そばはいまいちでがっかりしたっけ。今もやってるかなー


Posted by shinobu at 21:28 | Comments (2) | Trackbacks (0)