COREBlog 1.0 FC1がでました
http://coreblog.org/ats/463
おめでとうございます。
そして有難うございます。
http://mail.webcore.co.jp/pipermail/coreblog/2004-September/000752.html
でも、もしかしたらこれ、直ってないかも。
コレクターにのっけてないからしょうがないか。^^;
ソース見出したら時間切れ、仕事仕事。
http://coreblog.org/ats/463
おめでとうございます。
そして有難うございます。
http://mail.webcore.co.jp/pipermail/coreblog/2004-September/000752.html
でも、もしかしたらこれ、直ってないかも。
コレクターにのっけてないからしょうがないか。^^;
ソース見出したら時間切れ、仕事仕事。
http://coreblog.org/ats/464
おはようございます。
トラックバックのチェックもかねて。
PreviewのAuther名が変わってしまうのも直りました。
ありがとうございます。
これでトラックバック送れればパーフェクト。
一年がかりで仕上げてくださったatsさんに感謝。
http://coreblog.org/ats/471
Vineな方は早速owaさんがrpmにまとめて下さったのでこちらを利用しましょう。(Vineで検索してここに来た方向け^^、refererより)
http://owa.as.wakwak.ne.jp/zope/coreblog
この反応の早さに脱帽。
owaさんはCOREBlog飲み会で一度お話ししたのですが本業はプログラマでないとおっしゃてたと思います。すごい人だ。
(でもどっかでCプログラマという記述も読んだ気が)
COREBlogメーリングリストにておいしく頂いて参りました。
S-JISでサイトを作っていれば携帯で閲覧するとき問題ないのですがなぜか私の場合UTF-8でサイトをCOREBlogサイトを作ったのでまずUTF-8からS-JISに変換する工夫が必要でした。
#私の携帯は古い、しかもTU-KAなのでUTF-8を自動的に携帯電話のブラウザで閲覧できるような仕組みをもっていない--;
まずkというフォルダを作りUTF2SJISというPythonスクリプトを作成。
import japanese
s = unicode(str,'UTF-8','replace')
return s.encode('sjis')
3行^^;
マッピングの不備とかには当然対応してないからいつかエラーが起こることは確実だけど。
スクリプトもあちこちのサイトやjaMailHostのソースを参考に適当にあたりを付けて書いた。
このスクリプトをk_entry_bodyメソッドのあちこちから呼んであげる。
<dtml-var "UTF2SJIS(title)">
で、ナビゲーション
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を足してみました。
さてうまく携帯からアクセスできるかな?
あとはImageTag_Hotfixとか使って携帯にちょうどいいサイズの画像に動的に変換するとか、
トップページに携帯でアクセスしてきたら自動的に前述ページにリダイレクトするとか、
すると非常によくなりそうです。時間があったらやりたい。
http://ml.zope.jp/pipermail/zope-users/2003-May/004047.html
などをみながらやってみる。
とりあえず私の場合EZウェッブに対応していればいいのでここをみながらmobile_ruleというpythonスクリプトを作る。
import string
agent = context.REQUEST.HTTP_USER_AGENT
if string.find(agent, '.Browser') > -1:
container.REQUESET.RESPONSE.redirect(http://nakaj.net/k/index_html)
setAccessRuleを使って呼び出すと”無限ループに...”などと携帯側でエラーがでるので
<dtml-call mobile_rule>
をindex_htmlの頭に埋め込んだ。
まあ、動いてるみたい。あとは各キャリアごとの設定をmobile_ruleにすればいいのだが
テストする環境がないので(iモードやそのほか端末を持ってないので)このままでいいや。
なんだ結局は自分のためにやったのか^^;
私の携帯は一応カメラがついているのですがこの携帯で撮った写真をエントリーすると5KBの壁を超えてしまってエントリーはできてるのにエントリした携帯電話でブラウジングできない(ブロークンピクチャーアイコンになる)というまぬけなことがよくあるのでImageTag_Hotfixを使ってみました(今日、知り合いの方が自分のBlogに携帯で書き込んでいるのを横目で見ていて「それなら俺はこの場で取った写真付でエントリ!」と自慢しようとしたらブロークンピクチャーになってしまったのが悔しかった)。
かなりゴリゴリですが以下のように書いて"k"フォルダ内(携帯専用ページ)のUTF2SJISスクリプトのなかにおしこんじゃいました。
import string
if string.find(str, '<img src=') > -1:
str=string.replace(str,'''" border="0">''','''/thumb?height=76" border="0" />''')
ImageTag_Hotfixに関してはatsさんの記事を参照しました。高さを76にしたのは古い書籍に過去の携帯で256色カラーで96*76という液晶サイズのものがあったと読んだので。
ついでにリダイレクトも以下のように書き換えジェーフォンならぬボーダフォンにも対応してみた。
import string
url = "http://nakaj.net/Nikki/k/"
agent = context.REQUEST.HTTP_USER_AGENT
if agent.find('.Browser') > -1 or agent.find('J-PHONE') > -1 or agent.find('DoCoMo') > -1:
container.REQUEST.RESPONSE.redirect(url)
orでつないでるあたり、きっともっとスマートな書き方があるんだろうな、と思いつつ検索してもでてこなかったのでそのままにしてしまった。
ツーカーとボーダフォンは試せたのですが(1機種ずつでテストとは呼べないけど)ドコモは身内で持っている人がいないので試せていない。
まあ、携帯用じゃないトップページが表示されるだけで弊害はないでしょうし。
けど、だれかドコモをお持ちの親切な方試していただけたら結果を教えてくださいね。
http://nakaj.net/Nikkiでアクセスしてhttp://nakaj.net/Nikki/kにリダイレクトしていれば成功です。
先日携帯向けにこんなスクリプトを書きましたが
import japanese
s = unicode(str,'UTF-8','replace')
return s.encode('sjis')
最後の一行を
return s.encode('sjis','replace')
にすると丸付き文字やなんかの機種依存文字があってもエラーを吐かずに不明な文字に変換して表示してくれるようだ。
私自身はあまり機種依存文字をつかわないのだけど(パソコン通信時代にチャットでこっぴどく怒られた^^;)他人のエントリをみてるとやはり結構使っているので追加してみた。
そんなこんなで未だにエンコードとかよくわからないのだがふつふつと疑問がわいてくる。
和ジラメーラなんかで自分宛に機種依存文字を使ってメールを送るとcharset=ISO-2022-JPでも化けずに表示できる。
Windows端末同士だったら問題なく表示できるわけだ。
でも僕のやり方だとスクリプト側でUTF-8にはめた時点で「機種依存文字だぜ、旦那」と判断されてしまうわけか。つまりWindows端末でみても元の丸文字とかは表現してくれない。
メーラーはどういう処理を行ってるのだろう?
んー、このあたりはどうすればいいのかよくわからんのでやっぱ寝ることにしました。
Productをリフレッシュし早速エントリボタンを押したところ
"Text boxarea's width is not defined"のようなエラーが出ました。
Settignタグを一度確認しなおしてSAVEし再度エントリーすると今度はOKでした。
もし躓いている方がいらしましたら、、、。
おれだけか。
一番不思議なのは http://slashdot.jp/ が、あるんですよ。まさかスラッシュドットからこのサイトにリンクされているはずがないと思うし(トップアドレスですからね)。 んー、これってなんでしょう? スラッシュドットからここに来る人がいること自体不思議。