atsさんが携帯用のスキンをさらしてくださったので
COREBlogメーリングリストにておいしく頂いて参りました。
携帯用
S-JISでサイトを作っていれば携帯で閲覧するとき問題ないのですがなぜか私の場合UTF-8でサイトをCOREBlogサイトを作ったのでまずUTF-8からS-JISに変換する工夫が必要でした。
#私の携帯は古い、しかもTU-KAなのでUTF-8を自動的に携帯電話のブラウザで閲覧できるような仕組みをもっていない--;
まずkというフォルダを作りUTF2SJISというPythonスクリプトを作成。
import japanese
s = unicode(str,'UTF-8','replace')
return s.encode('sjis')
3行^^;
マッピングの不備とかには当然対応してないからいつかエラーが起こることは確実だけど。
スクリプトもあちこちのサイトやjaMailHostのソースを参考に適当にあたりを付けて書いた。
このスクリプトをk_entry_bodyメソッドのあちこちから呼んであげる。
<dtml-var "UTF2SJIS(title)">
とか。
で、ナビゲーション
<< 次 | Main | 前 >>
を足してみました。
さてうまく携帯からアクセスできるかな?
あとはImageTag_Hotfixとか使って携帯にちょうどいいサイズの画像に動的に変換するとか、
トップページに携帯でアクセスしてきたら自動的に前述ページにリダイレクトするとか、
すると非常によくなりそうです。時間があったらやりたい。
こないだ柴田さんから教わったんですが、データがUTF8の時は
<dtml-call "RESPONSE.setHeader('Content-Type','text/html;charset=Shift_JIS')">
とかするとエンコードを自動的に変換してくれるらしいですよ。
私はあんまりつっこんでテストしてみてませんが、簡単にテストしてみたところ変数が変換されるのは確認しました。
ただ、DTML内に日本語があるとエラーになっちゃうみたいですが・・・
話によると Zope3X からのバックポートされた機能な様です。
http://ml.zope.jp/pipermail/zope-devel/2002-October/000234.html
あ、そんなのがあるんですか。
テストサーバにて試してみます。
そのうちJapaneseCodecsとかpykfとかインストールしなくても素のままのZopeで日本語が扱える時代が来る?
Zope Japanもあるし。
よく見たら、 COREBlog の変数は UnicodeType ではないことに、書き終わったあとに気づいた・・・ orz
ということで、私が書いたのは使えませんね。
ごめんなさい
XXz41K https://xnxxx.web.fc2.com/ xnxx
https://beeg.x.fc2.com/sitemap1.html
https://beeg.x.fc2.com/sitemap2.html
https://xnxxx.web.fc2.com/sitemap1.html
https://xnxxx.web.fc2.com/sitemap2.html
https://xvideoss.web.fc2.com/sitemap1.html
https://xvideoss.web.fc2.com/sitemap2.html
There is no trackback.