試験
テスト
カテゴリで表示したときに右下にページングされていることに気づいた。
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あー、これ欲しかったんだよなー、自分で実装したのかなー?
などとボーっと思っていたらそのサイトがCOREBlogを最近はじめたばかりのようだった。
で、自分の日記ページをmanageで開きましてcontentsタブに行き、
categorylist_htmlを仮想COREBlogサイトよりコピー、上書き。
自分のところはプロダクト自体はバージョンアップしているのだが、
こういう気付いてない機能アップが他にもあるのかもしれない。
一度キレイにしてみようかな?とちょっと思った今日でした(オブジェクトガ古くナッテルノネ)。
昨日家に帰ると玄関に置いてある水槽の中の亀がいない。子供に「どっか持ってた?」と聞いても知らないという。
脱走したらしい。水槽の裏を覗くと、いました、いました。
体長約10センチ程になっただろうか、水槽内の一番高いところから水槽のふちまではその体長以上があるのに脱走したらしい。
もう一度亀を水槽に戻しておいて隠れて観察。
先の日曜日に水換えをしレイアウトもちょっと変えた。
その際、フィルターの電源ケーブルが水槽のふちから5センチ位下のところを通るようになったのだが、これを足がかりにしていた。ものの10分ほどで脱走成功。
もう一度いれるとさっきよりも早く体半分を水槽から抜け出した。学習能力もある。
正直、驚いた。亀にこんな知能があるとは。また、外に出たがっていたんだ、ということにも驚いた。
大袈裟だけど、映画、ジュラシックパークでマルコム博士が放射線で避妊されたメスしかいない恐竜達の公園をみて「それでも生命は外への道を探る、ときには自分自身を傷つけ、血を流してでもだ、」みたいなことを言うんだけどまさにそれを目前で見た気持ちだった。
街中に亀が逃げ出しても生きていける見込みはまずないのにね。
この亀、結構頭いいのかもしれない、私が帰ってくる時間も大体覚えていて餌をねだるし、それ以外の時間や他の家族だとそういう仕草はしないのだ。
まあ、なんにせよ驚いた。
先日も書きましたが弟が本を書いた、の続編
兄としてなにができるかなー?ということでこんなことくらいしかできないわけだけど
ぜひ、本をお読みになりましたら著者に意見をぶつけてみてください^^;
もちろんCOREBlogを活用させて頂きました。
他人事だからこんなこと書けるな。。。もし、自分が本を書いたらこんなサイト立ち上げる勇気ないかも?
http://www.nhk.or.jp/dramatic/onair/index.html
すばらしい。
3,4年前に感激した「驚異の恐竜王国」(BBC)以上だ。
(題名違うかも)
実物大、同等の強度でティラノサウルスとトリケラトプスの骨格模型を作ってしまうなんて。
さらにトリケラトプスの骨格をテスト車ごとく衝突実験させるは、ティラノサウルスの顎の模型でMiniを襲わせてしまうなんて圧巻。
いったいいくらかかっているのか、とにかく大馬鹿が集まらなければこんな企画つくれないよね。
感動。
本日、家路についたところ
http://www.gatecity.jp/event/2005_12/xmas_events.html#hana_moku
里アンナさんのライブに出くわしました。
私が見たときはもう、終盤。最後の二曲だけ聞けました。
で、終わってしまいそうだったのでもう一曲聴きたいなー、と思い、思わずアンコールの手拍子を仕掛けてしまいました。
アンコールは島唄、これがよかったこと、本当に。
すばらしい声であった。望むらくは次回はアカペラで生の声を聞きたい、と思わされました。
で、この島唄をもっと聴きたいと思い、CD即販の列に並んでしまいました。年末は忘年会でこづかい少ないのに、、、。
まだ、CDは聞いてませんが感動の残ってるうちにエントリ。ああいうインストアライブでCD買ってアーティストに握手してもらったのは初めてだったのでなんか照れくさかったです。普段はスタッフとして仕事でこういうイベントをよくやってますからーね。ま、いいっか。
http://www.pacificmoon.com/anna/
おお、城之内ミサさんが曲書いていたりしているではないか。こういうつながりは大変楽しい。
さるメーカの5.1ch対応アンプなるものを買った。
要はサラウンド対応で後ろのスピーカへの配線をワイヤレスにしましょう。というもの。
さてパッケージを見てちょっとやな予感が沸く、2.4Ghz帯とか書いてある。あれ、デジタル伝送するんかい。この小さい筐体にAD,DA機器を押し込んで受け側にはアナログアンプまで内蔵してるの?熱暴走するんじゃ、、、、。
使ってみると熱暴走はしなかった(発熱するって程ではない)が、やはり音がディレイする(遅れる)。居間に座っていてあきらかにフロントスピーカから遅れて聞こえるのだから40mmSecから100mmSecは遅れていることは確実。
テレビを見てるとアフレコ、口パクをみているようで落ち着かない。さらにちょっと大音量がはいると音が飛ぶ、、、。
一日くらいは我慢してたがさすがに気になってサポートに電話。「現在使われておりません」おいおい。。。
あきらめちゃおうかと思ったがWebページをみたら新しいサポートセンターの電話が載っていたので再度電話。「製品の故障を確認します、送って下さい」とのこと。それから今日で2週間。予想通り音沙汰無かったので電話してみた。
「製品、今日か明日お宅様に出荷致します」って
やっぱソバ屋対応か。
で、製品は故障してたの?
「ええっと、過大入力で音が飛ぶのは故障です」
(本当に確認したの?)
「音が遅れる件は製品仕様です」
へ?
「0.1秒程度は遅れる仕様になってます」
おいおい、0.1秒遅れるってことは音は一秒間に360m340m進むと小学校のとき習ったから36m離れて聞けってか?人間の耳のあいまいさを補ったとしてその半分まで許容しても18m。そんなリビングどこの家庭にあるんじゃ!
とは言わなかったけど、ここでは言っとこう。
ま、筐体をみてこのなかに押し込んでDA-AD変換してるんじゃたいしたチップが入ってるわけないし、発熱されて火事になるよりはまし、と変に頭の中で納得してしまっていたのが敗因。
仕様用途も夜中にテレビを見るとき耳元で聞くためだからいいや。定価の三分の一で買ったもんだし。
というわけで、みなさまも安いデジタル機器を買うときはお気をつけあそばせ。
#今回の教訓:音響機器を買うときは必ず出音を確かめましょう。という古の教えを守らなかった私のまけ。
でもWebにもパッケージにも説明書にもディレイが生じるとは一言もなかったぞ!!
桑田靖子というすごいシンガーがいた。
なにがすごいって、アイドルなのにその歌唱力だった。
なんて書くと今の若い人には笑われそうだけど当時アイドル全盛時代はアイドルは歌はご愛嬌、というのが定番だったんだよ。
で、この人がソロになったときに私はPAのステージングでコンサートをやったんだけどそのとき歌っていたのがTitleの歌。
「いつか to be perfect」と歌っているのだとばっかり思い込んでた。そのコンサートでこの歌がやけに心に残り彼女の曲目リストなんかで探したんだがそれらしき題名曲がない。
さてはカバーだったのか、と歌詞で検索してもない。
今日のJ-Waveで4時前に流れたので時間だけ覚えておいて検索。
http://www.j-wave.co.jp/songlist/index.htm
「PERFECT」、FAIRGROUND ATTRACTIONの曲らしい。肝心のさびは、
「It's got to be perfect」
ははは、なるほど、。20年来のなぞが解けた。
それこそ4時半からのグルーブラインではなうた歌って教えて貰おうかと思っていたくらい。
でも、「いつか to be perfect」でもいいんじゃなーーい!