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日記 （nakaj） | |
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Nikkiを書いてみよう |
やっぱPCM録音ができるのに引かれて買ってしまった。
普段携帯プレーヤーで聴くには気にならないが(ノイズがおおい所で聴くから)ふとした時に失われた音に気づく。
それはCDが誕生した頃から言われた事だけど。
CDの音をさらにフィルターして圧縮した音に慣らされて育っている耳にやはり危惧を感じる。技術革新という意味ではCDより高解像度の音が表現できてさらに利便性が上がらなくてはならないのに今の流れは如何にうまく人の耳をごまかして利便性をあげるか、だけ。正論を言うならCDより音質は上です、その上ファイルサイズは半分で済みます。こう来て欲しい。
Hi-MDはとりあえず自分でとった音に限るけどPCM録音ができるし、しばりもだいぶ緩くなってきた。
進化とまで言えないけど少なくても退化ではない。
ソニー製品は皆無な私だけどソニー製品が売れない時代に敢えて手に入れるのもよっぽどへそまがりか。
いっさいがっさい
いろのない日記帳
宝石
蝶
冬の光
掲示板や応援サイトがまだないようだから、曲目だけでも。
まいったね、青唐辛子だ。アルバムでなくてインストアライブぜひ聴いて欲しい。
スタッフが一番楽しんでた、僕含めてね。
一番駅よりのスペースが空いていてラッキーと思ったら管理のおっさんが突然でてきて奥から停めろという。
朝はやくて眠いのとあと数分で電車が出発するのと(仕事だし)おっさんの物の言い方にかちんときて、金払ってるんだからどこ停めようと自由だろ、と思わずいってまった。
そしたらまるっきり無視するから頭きた。こっちはおっさんの言うとおり奥にとめてんのに、ご協力を、の一言もない。
そのままじゃしゃくなんで、おっさん、名前なんていうの？ときいたらどうどう名のって、なんとでもチクればいい、と言う。
名前聞いた時点で腕章に目が行ってシルバー人材・・・と書いてある。
それで萎えた。相手はタバコ銭稼ぎに仕事してるんだからなに言っても無駄。そりゃ開き直られるは。はぁ。
今日帰り、チューブ切られてるかも、と心配。
私は極めて温厚な人間です。めったにこんな事はしません。事無かれ主義ですから、はぁーー。ため息しかでんは。
今の社会科の教師は教科書道り教えるのだろうか。
僕のでた高校の教師は変わっていたのか、教科書を使わず、わら半紙のプリントだった。現代社会という授業はそういうものだとおもっていた。
そのわら半紙に刷られていたのはベトナム戦争の詳細や日の丸、きみがよ問題、沖縄戦争、南京で何があったのか、そして教科書検定問題そのものなどと当時の教科書のタブーばかりだった。
おかげでいまだに僕は君が代を歌った事がないし（国歌とはならわなかった）日の丸（国旗ではなかった）掲揚でも起立位はするけどそれ以上したことがない。
マスコミ報道の危険性なんかにもふれて他人のフィルターを通った情報の真偽なんてのもやって、教師自身のそういう授業すら盲信するなといっていた。
あの偏差値教育の時代にそんな授業を受けたのは奇跡だったのか、今の方がタブーは確実に減ったと思うのに（今の高校生の格好みてるとね）学校の授業はタブーだらけなんだろうか、と思わずにいられない。
私は高校の頃から白髪があったのであまり気にした事がなかった。先日三、四年ぶりにあった人にしげしげと頭を見られて、すっかり白くなって、、と言われて気付いた。もう頭が白かろうが当たり前の年なんだと。他人に再認識させられるとちょっとショックなこの頃でした。
スーパーに買い物にいく途中、子供が寝てしまった。
で、私は車中で留守番。そこまでは良くあること。しばらくぼーっとしてると隣に車が入って来た。父親は騒々しく自分だけ先に降りて手を叩き子供やかみさんをせかしているらしい。嫌な胸騒ぎがしたら私の車が揺れた、そして勢いよくドアを閉める音。やられた、、〜。
降りていくとニヤニヤして言葉だけ済みませんと父親が言う。カチンときて、スミマセンで済まないだろ、と言うと、子供のやった事だし、風にドアが煽られて、と女親と逆ぎれしながら言いやがる。そんなこと車内にいたこっちはしるかい！。
大体逆ギレするくらいで素直に謝る気が無いらしい。で、肝心の傷はとみると（車が揺れた位だからヘコまされたと思ってた）ちょっとコスレができた程度、ごしごしやったら、ワックス掛けしてたので取れちまった。思い切り拍子抜けでやった子供の怯えた顔みたら可哀相になった。まあ、いいや、行け、と腹立ち紛れに言うと親はラッキー位の顔でとっとと居なくなった。
あーむかつく。
子供のやったこと、だから親の責任だろうが。それとも子供のやったことだから親は関係ないと言うことだったのか。
今朝、やけにゴミが散らばってる、と思ったら近くのDIYショップに「竜巻被害のため、、、」などと書いてある。新品の大型倉庫の屋根ははがれているし、車止めの門扉はひしゃげて、電柱の鉄製小看板は曲がっている。被害をうけた物が非常に狭い範囲で一直線で確かに竜巻だったようだ。
家から数十メートルと離れてないぞ。
たぶんこの近くは広い駐車場が並んでいるので局所的に発生したのだろう。
親父が数十年前に竜巻に巻き上げられた敷き布団が高圧線の電線に引っかかった写真を撮っていたが市内で竜巻があったのはそれ以来なんじゃないだろうか。
うわ、すごいことになってたんだ。おそろしい。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20050516ddlk14040183000c.html
親父のスクラップブックからです。1971/2/1だ、そうだ。
