今朝の日経で、、、
http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2004082205734j0
今朝、通勤電車で日経を覗き見してたら
「電通とNTTレゾナント、映画のPRで連携・「ブログ」を活用」と大見出しだったのでちょっとのけぞった。
ブログという言葉が一般紙の紙面をにぎわすようになるのかもしれない、これから。なんといってもホームページといいかたは「ダサい」とメディアも気づきだしたのかも。なんて。
で、まあ本題としてはむこうさん(米国)ではあるネット上のカリスマ映画評論者みたいな人がおられてその人のプレビューで収益が左右されることがあるとなんかで読んだことがあるのですが、本当なんだろうか?
こういう流れが加速すると一夜明けたら突然ネット上の映画代評論家、見たいな人が日本でも生まれるのでしょう。
お年寄りで毎日のようにレンタルビデオ屋で借りてる人を知ってますし。